スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イギリスオビディエンス 基礎情報1

こちらのオビディエンスが日本の事情とは思った以上に
違っているようなので、改めてご紹介してみようと思い立ちました。

はじめるまで、いや、はじめてからもほとんど情報がなくて苦労した
イギリスのオビディエンスの基礎情報をご紹介します。
良かったらお付き合いください。



まずは イギリスではオビディエンスをするには血統書がある犬である必要はありません。

ケネルクラブ (KC)のActivity Register に登録をすれば
オビディエンス、アジリティ、フライボールそしてヒールワークトゥミュージック(日本ではドッグダンス?)など
ブリードショー以外のすべての競技に参加できます。 

レスキューだって、雑種だって、平等にエントリーできる点がとても気に入ってます。

こちらでは、基本的に自分の犬を自分で訓練する。というのが基本なので、
まず、オビディエンスをやっているトレーナーを探すことからはじめます。

私だって、翼は小さいときに近所のペットクラスのパピィコースを卒業した後
もっと何か挑戦できることはないか、と探し回っていて紹介された
レイチェルのクラスで、オビディエンスに出会った。という
まったくの偶然ではじめたくらいで、この出会いがなかったらやってなかったかも。

で、クラスに行っても、一から自分でトレーニングしなくてはならないので、
やることがたくさん。です。

こちらでは、犬を預かってトレーニングしてくれる、という意味のプロの
トレーナーはほぼいないですし、特にオビディエンスを競技するのに
ほかの人がトレーニングしてくれた犬で競技するというハンドラーは
いなくて、トレーニングそのものが自分がより良いハンドラーになるための
訓練みたいなものです。

私も含めて個人レッスンをクラスと平行してやる人、グループで一緒にトレーニングする人
一人でこつこつ訓練する人、それぞれ思い思いのトレーニングをしてるようです。

それで、ある程度基礎ができてきたら、
いよいよ、ショーに挑戦です。

すべての人が そのショーで自分がエントリーできる一番下のクラス、
通常プレビギナー (ショーによってはビギナーのクラスからのときも)から
はじめます。

それに加えて、あと一クラス(通常、そのひとつ上のクラス)、合計2クラス エントリーできます。

エントリーは大体締め切りがショーの1-2ヶ月前で、
エントリー料は 1クラス 大体 4~5ポンド (約7-800円くらい)
カタログはエントリーと一緒に要予約の300~400円くらい。

っていうのが相場かな。日本よりずっと安い?でしょうか?
チャンピオンシップはエントリー料が高いけどそれでも5.5~6.00ポンドくらいですよー。

ちなみに、翼とアジリティもやっていたけど、これも2年前で1クラスエントリー 
2.50~3.00ポンドくらいだったなー。
今は少し値上がりしたんだろうか。
それで大体4クラス(ショーによってはそれ以上OK)エントリーしてたかな。
もちろんミスして失格になっても常識として最後まで走れます。

あ、エントリー料が安いからというわけでもないけど、
オビディエンスもアジリティも、地味なもんだよ。
アナウンスも音楽もなく、淡々とエントリーをこなしていくからね。

次はいよいよそれぞれのクラスについて、説明していきますね。





01042013(320x224).jpg
全然関係ないけどおすましBoys 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

COMMENT - 2

陽太ママ  2013, 10. 20 [Sun] 19:27

なるほどー。
何が違うって、お金が一番違うかも!
日本は大会によって上下があるでしょうけど、
アジにしてもオビにしても¥5000くらいかかります。

陽太が出ているOPDESという団体の大会は
血統書がなくても出られるので、雑種でも出られます。
実は陽太も血統書がないので、JKCだとボーダーコリーとして出られないのです。
日本犬の柴犬とかはJKCの血統書を持っていないことが多いので
OPDESでよく見かけます。

トレーニングの方法は日本の方が様々な方法があるってことでしょうか?
私も「自分がよりよいハンドラーになるための訓練」を受けている感じですね。

Edit | Reply | 

みやび  2013, 10. 21 [Mon] 06:53

陽太ママさん

やはり、安いんですね。
でもそうでないと、こちらの怒涛のショーラッシュには
挑めないかも(笑)移動費だけでも負担が大きいですし。

血統書関係なくショーに出れるというのは、大賛成です。OPDESって団体、いいですね。
大きくなるといいですね。

トレーニングの方法、うーん。
犬をトレーニングする方法はこちらも本当にさまざまあるんですけど、プロ、という概念がないんです。
たとえトレーナーとしてお金をもらっていても、ショーではみんな立場は「アマチュア」なんです。
なので、自分の犬をプロに
任せられる日本のシステムが
ちょっとうらやましいです。(笑)

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。