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プレビギナーからノビス

ほとんどの人がはじめるクラスはプレビギナー(PreBeginner)から。

ただ、オビディエンスの競技の性質上、トレーニングは地味なわりに大変だし、
だからといって結果がすぐでない、という点で、
最近ぜんぜん新しい人が入ってこないから、
KCも焦っているみたいで。

数年前からスペシャルプレビギナーのクラス(ペットオビディエンスとの中間のような内容で、
一定の成績をとるとクラフツにいける)そして昨年からさらに簡単なイントロダクトリークラスの
導入とかしているんだけど。それでも、まあ主流としては、プレビギナーからということで。

どのクラスも、基本的にジャッジとスチュワードがリング内にいて、ハンドラーはスチュワードの指示通りに
動きます。
コースやそれぞれの競技の順番はジャッジが決定しています。

ノビスまでは、声かけや体を動かしての誘導は自由にできます。

プレビギナークラス

どのクラスでも優勝をしたことがなくて、ビギナーで3位以内に入ったことがない犬、およびハンドラー。
内容) 
リードつきヒールワーク。
リードなしヒールワーク。
ノビスリコール (犬をダウンかシットで待たせて、ハンドラーが前に歩いて振り返り、スチュワードの指示で呼ぶ)
ステイ 犬の視野内においての1分間のシットステイと2分間のダウンステイ(離れているとき犬のほうを向いて立っていていい場合が結構ある←ジャッジの判断)

犬もハンドラーも一度優勝すると、勝ち抜けで2度と競技できなくなります。

ビギナークラス

プレビギナー以外、もしくはビギナーで一回以上の優勝経験がない犬、およびハンドラー。

内容)
リードつきヒールワーク
リードなしヒールワーク
ノビスリコール
リトリーブ ハンドラーが用意したダンベルを使用。
ステイ 犬の視野内での1分のシットステイと2分のダウンステイ (犬に背を向けてたつ場合が多い)

ビギナー、もしくはそれ以上のクラスも含めて、2回優勝すると勝ち抜けです。
その犬もハンドラーも今後2度とビギナーを競技できません。

わかりやすい動画があるので、ご紹介します。
毎年クラフツで地区別チーム対抗戦があって、ビギナー以上の各クラスから
1-2名ずつが競技します。
ただ、ボーダーコリーが大半を占めるため、それぞれのチームでボーダーコリー系は
2頭まで、と決まっているので、いろいろな犬種が集合するし、
必ずしも実力トップの犬、というわけではないです。

結構長いので適当に1人か2人見ていただいて雰囲気だけつかんでいただければ。と思います。




(音声が悪いので10分ごろから見ていただけるとわかりやすいです)


ノビス (Novice)

ビギナーを勝ち抜けると、このノビスクラスになります。
ノビス以上のクラスで2度以上優勝していない犬とビギナーを勝ちぬけているハンドラーが競技します。
どんなトップハンドラーでも新しい犬と競技するときはこのクラスから始めます。

内容)(*ビギナーと同じ。)
リードつきヒールワーク
リードなしヒールワーク
ノビスリコール
リトリーブ ハンドラーが用意したダンベルを使用。
ステイ 犬の視野内での1分のシットステイと2分のダウンステイ (犬に背を向けてたつ場合が多い)

2度の優勝で次のクラスに進みます。

動画はこちら。




内容はビギナーと同じでも、ビギナーに比べてかなり進歩しているのがわかると思います。

人によって、ですけど、まあ、ビギナーを勝ち抜けるまでに(もちろん、すぐ勝ち抜ける人もいます)
数年かかる人が普通かな。
ノビスは・・・・全クラス中もっとも初心者が苦戦するクラスだと思います。
経験豊富なハンドラーを相手に、勝ち抜けるには運と忍耐が必要!(笑)

ここを抜けるといよいよ、の Aクラスに続きます。


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COMMENT - 4

陽太ママ  2013, 10. 26 [Sat] 19:36

なるほどー。
まだちょっとしか動画見てないけど
上手なペアの動画とかは見る機会があっても
始めたばかりのペアの動画を見ることってないから
とても貴重です。

インドアだったら泥んこにならずに済むなぁ。
あとで全部見てみます!

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みやび  2013, 10. 26 [Sat] 19:48

陽太ママさん

いえいえ、始めたばかり、とも限らないんですよ。
何年もやっている人もいたりします。
犬種とかにもよるし、その人それぞれのペースがあって年数はあまり関係ないかも。
オベディエンスチャンピオン犬を育てたトップハンドラーのジャッキーがビギナー抜けるのに13年かかった、らしいです。私がビギナークラスで落ち込んでいるときに、そういって慰めてもらったよ。(笑)

ちなみに、クラフツ以外のほとんどのショーはこちらもアウトドアです。だから、クラフツの、それも観衆の前で競技するのは犬にとってもハンドラーにとってもチャレンジなんですよ。(うちのBoysには絶対できないだろうな)

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k  2013, 10. 29 [Tue] 18:09

ダンベルがみんな正面停座なのと、左手を腰に当てて振らないことがへぇ~って思いました。
ビギナーだから、体符もありみたいですね。ジャッジの指示で右、左動くところは、JKCのオビも同じ。私が出ているCDは、コースは決められています。私もCDXに受かったら、オビ1に移行していく予定。次のクラスの動画、楽しみです。ビギナーでも、ボーダーの脚側はやはりピカイチかも。シェパード脚側も素晴らしいけど、ボーの顔上げは最高ですね。動きも機敏で。

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みやび  2013, 10. 29 [Tue] 18:52

kさん
リトリーブやノビスリコールはすべて正面(プレゼントといいます)なんですよ。これが厄介で少しでもまっすぐじゃないと減点されるので、足の間にスポッと入るようにしてまっすぐになりやすくするというのが、今は主流です。(20年くらい前は前に座ってないと減点だったらしい)
そして、そうなんです。ノビスまでは声かけもボディランゲージも自由です。今、ノビスを競技すると、あ、声出していいんだ、ってどきどきします。(笑)
ボーダーコリーの動きはほんと、オビディエンス向きですよね。ただ、1チーム2頭までなので、どこのクラスでボーダーコリーを使うか、がそれぞれのチームの重要な作戦の一つなんですよ。(笑)

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