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深いよねぇ。

イギリスでオビディエンスをはじめたのが、7年近く前なんだけど、
はじめたころしっかりとした当然マニュアルとかルールから
教えてもらえると思っていたら、まったく違っていて。
それぞれのクラスわけから、内容からぜんぜん系統立てては教えてもらえないの。

ルールを知りたい、っていうとKCでルールブックがあるよ。
っていわれて購入してみたら分厚い電話帳くらいの厚さの本で、
初心者であることも手伝って、何を書いてあるかわかりゃしない。(苦笑)

仕方がないので、聞きまくったり見まくったりして、
いろいろ知識をつけていって、現在に至るわけだけど、
アシュリーがビギナーの1回目を優勝したときに
「次はNoviceとA?」っていうから「いやいや、ビギナーは2回優勝しないと勝ち抜けないんだよ」
なんて会話をしていると、ふふっ。懐かしいなあ。なんて気持ちになる。

そんなイギリスのオビディエンス、ジャッジによって細かいところで減点があるかどうか分かれるとか
こういう動きは減点の対象か、なんて日常的に会話できるようになって
基準もわかってきたつもりなんだけど、これって当然はじめからそうだったわけではないんだよね。

この動画を見て、今とのあまりの違いに改めてびっくりしたのよ。




1980年のCruftsの大舞台で、トップハンドラーさんたち。
すごく違うのよ。
たぶん、このハンドラーさんたちだと今のNoviceも危ないかも。

はぁ~。歴史ってすごいね。
ここから、変化して進化して研ぎ澄まされて変わっていったんだね。
ちなみに、ここに出ているハンドラーさんたちはいまだに尊敬されて覚えられている人も
たくさん。
ってか、今年の優勝者のDot Wattsもいる!!!!

た、たしかに近年はちょっとガラパゴス化突き進んでしまった感もあるけど、
やってるとなんとも、そこがたまらないのよ。

現在はここでさらに、もっとエンターテイメント性を入れたり、楽しく競技するという
要素を入れようと、ルールとして競技の合間に一定時間 Toyなどでご褒美のプレイタイムを取れる
なんていう大会も去年から開かれ始めたし。
(残念ながらかなり遠方なのでエントリーは断念したけど)
これからさらに、変わっていくかも。

そういう歴史を肌で感じれる醍醐味って、いいよね。

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COMMENT - 2

たまあみ  2015, 03. 29 [Sun] 13:09

No title

同じ、同じ、マニュアルとかないしさ、ルールなんてAKCのサイトで自分でダウンロードして、って言われますよ。
沢山ありすぎて、皆ちゃんと読んでないと思う。
見たり、聞いたりして覚えるしかないんだよね。

ラリーでも、審判だれ?って皆気にしてます。

イギリスがガラパゴスだとすると、アメリカはなんだろ?
犬に関しては、ヨーロッパとはちょっと違うかな、歴史も浅いんだろうしね。
後を追いかけようとする気持ちもあるんだろうけど、何でも一番じゃないと気がすまない国民だからねえ。(笑)

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みやび  2015, 03. 29 [Sun] 20:44

たまあみさん

そっか~。どこも一緒ですね。
でも、少なくともこっちのオビディエンスのルールブックのほうがはるかに
分厚く内容が多いということについては自信があります。(笑)

ここイギリスでは、オビディエンスをはじめ、ドッグスポーツについて
ほかの国の情報を気にする機会は微塵もないんですよ。
ごくごく狭い、このイギリスのオビディエンスだけに情熱を傾けてます。
(だってイギリスのKCはAKCやJKCとは違いそのまま KC ですからね。)
めちゃくちゃ誇り高いです。
迷いも、ないです。(笑)

まあ、これだけ時間をかけて作り上げているから他の追随を許さないレベルだとも
私も思いますから、無理もないですが。

アメリカもいずれきっと新しい形で作り上げるのでは。
それに「白」と「黒」が必要な国民性。英国(や、日本)みたいに「グレー」も
融合する国民性とは違うものを作り上げるのではないかと思います。

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